2013年12月3日
今週の「週刊経営財務」(No.3141)平成25年12月2日
こんにちは。渋谷区恵比寿の税理士ライブラです。
先週さぼってました…ってことで、本日二回目の投稿です。
早速ですが、今週の「週刊経営財務」のトピックです。
- 日本版IFRS、金融商品会計は検討項目の抽出段階
- ASBJエンドース部会 減損戻入れは修正なしか
- 週刊「適時開示」ニュース(11/19~11/25)
- 数理計算上の差異等の処理年数変更処理
- ASBJ/FASFレポート 第276回
- 海外会計トピックス
- 適用迫る! 改正退職給付基準 H26年度第1四半期に向けた適用のポイントと今後の留意事項
- 誌上セミナー 3(最終回)割引率
- 次世代EDINETタクソノミの適用開始時期と留意点
- 「企業内容開示制度のポイント解説」3
- 現代会計の見方・考え方 10 アカウンティングとファイナンスの交錯
- Q&Aでわかる! 初めてのIFRS 上級編5 財務諸表③
- IASB収益認識プロジェクトの動向 6
- シリーズ国際税務・会計 4「収益・費用」と「利得・損失」
- ミニファイル イールドカーブ直説法と重要性基準/業務純益
以上 ライブラでした。
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