2014年4月1日
今週の「週刊経営財務」(No.3148)平成26年1月27日
こんにちは。渋谷区渋谷・恵比寿の税理士ライブラです。
今年に入って、なんだかんだで忙しく、ブログの更新さぼってました…
ですので、引き続き溜まっていた分を放出します。
今週(ではありませんが)の週刊経営財務です。
- ASBJ 先端設備リースの実務対応報告を今春公表へ
- 経団連 IFRS任意適用参考事例に「有給休暇引当金」を追加
- ASBJ 税効果会計専門委を選任/CPAAOB 26年会計士試験、第Ⅰ回短答式に1,003人合格
- 経団連 従業員の福利厚生費1人1ヶ月10万4,243円/TSR 平成25年倒産件数 1万855件~22年ぶり低水準
- 週刊「適時開示」ニュース(1/14~1/20)
- 海外会計トピックス
- 特別座談会 IASBリース会計基準~改訂公開草案のポイントと実務上の問題点
- Q&A監査の現場から 36 消費税法改正等に伴うリース取引への留意事項
- Q&A:金融審議会・「ワーキング・グループ」報告書~開示規制の緩和 2
- Q&Aでわかる!初めてのIFRS 上級編 8 固定資産①
- 気になる論点 97 統合報告のフレームワーク(2)
- 概念からひもとくIFRS 26 「鉱物資源の探査及び評価」・「金融商品:表示」①
- 現代会計の見方・考え方 12(最終回)
- ハーフタイム 人間は何年先まで将来を見通せるか
- 社長への会計プレゼン虎の巻 2 「会計上は」と「税務上は」の意味するところ
- ミニファイル 個別財表簡素化の見方/税効果会計
以上 ライブラでした。
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