2014年4月7日
今週の「週刊経営財務」(No.3152)平成26年2月24日
こんにちは。渋谷区渋谷・恵比寿の税理士ライブラです。
今年に入って、なんだかんだで忙しく、ブログの更新さぼってました…
ですので、引き続き溜まっていた分を放出します。
今週(ではありませんが)の週刊経営財務です。
- 週刊「適時開示」ニュース(2/11~2/17)
- IFRS任意適用、のれんと研究開発費に影響大
- JICPA 24年度監査報酬 金商法(連結)1社当たり平均4579万円
- ASBJ税効果専門委 ルールの見直し、諸税金の取扱いも検討対象へ
- 「未適用の会計基準等」の開示事例
- 金融庁・会計審 監査基準を改定、特別目的財表監査を明文化
- FASF、第2期「会計人材開発支援プログラム」の参加者を募集
- 海外会計トピックス
- 平成26年3月期決算における決算スケジュール
- 会社法改正法案のポイント~実務ではココが変わら~4 多重代表訴訟
- シリーズ「企業内容等開示制度のポイント解説」10
- Q&A:金融審議会・「ワーキング・グループ」報告書~開示規制の緩和 5
- Q&Aでわかる!初めてのIFRS 上級編 10 固定資産③
- 概念からひもとくIFRS 28 「金融商品」②
- シリーズ国際税務・会計 No9 クロスボーダー・サービスの税務・会計 Part2
- 現地(タイ)レポート アジアの街角から
- 社長への会計プレゼン虎の巻 6 「税効果会計とは要するに何か」
- ミニファイル 持分法の修正議論/繰延法と資産負債法
以上 ライブラでした。
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